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ヴァルハルト 覚醒の登場人物。 ヴァルム帝国の王で、ハーディンやゼフィールの流れをくむいわゆる「ラスボスの直前に対決する大物」ポジションのキャラ。 性格は厳格そのもの。力こそがすべてと信じる覇王であり、敵対する勢力をすべて力でねじ伏せてきた。 人と人との絆を第1に考えるクロムとはある意味で対極に位置するといえる。 しかしその姿はセルバンテスをはじめとするヴァルム軍の兵士を始め多くの人に支持されている。 裏でペレジアとつながっていたエクセライの思惑を看破していたりと、鋭い洞察力も持ち合わせている様子。 初めて登場するのは17章クリア後のイベントシーン。その力でバジーリオを圧倒した。 そして直接対決は19章、20章。クラスは専用のオーバーロ-ドである。 どちらの章でも攻撃範囲に入ると突っ込んでくる。またスキル覇王のおかげで特攻が効かない。 19章では太陽を装備している。下手に直接攻撃を仕掛けると反撃で回復される恐れがあるので、強いユニットでおびき出して間接攻撃で袋叩きにするのがいいだろう。 20章では遠近両用の専用武器ヴォルフベルグを装備している。ここは小細工なしで自軍のエースをぶつけるのが1番。ただ、宝箱を回収する前に攻撃範囲に入らないよう注意が必要である。 撃破するとクロムやイーリス軍の力を認めつつ散る。覇王の名にふさわしい、動揺のかけらもない見事な最期であった。 しかし外伝19にてまさかの再登場。 心臓は止まったが、クロムともう1度戦いたいがために生き続け、ヴァルム城北の修練場で屍兵相手に特訓していたらしい。なんて奴だ…… クロムで1度戦闘したあと撃破することで、クロムの王道を見届けるべく仲間に加わる。 クラスはオーバーロ-ドだが、すでにレベルがカンストしているためすぐにチェンジプルフを使うといいだろう。 支援相手はマイユニットのみ。そしてマイユニット女と支援Sになるとやはり結婚できる。 この時マークには覇王が継承される。 余談だが見かけによらず菜食主義者らしい。 やはり王ゆえに健康には気を使っているということだろうか。
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登録日:2023/04/22 Sat 16 32 35 更新日:2024/05/19 Sun 03 41 31NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 DLC FEエンゲージ FE版ネガの世界 Nintendo Switch Switch なんでそんなことするんですか? インテリジェントシステムズ エンゲージ ダウンロードコンテンツ ファイアーエムブレム 並行世界 井戸 任天堂 救いはないんですか!? 死体蹴り 邪竜の章 鬱展開 鬱展開の嵐 「この世界に救いはない。」 「この世界に、あなたはいない。」 邪竜の章とは、ニンテンドーSwitch用ソフト「ファイアーエムブレム エンゲージ」におけるDLCの一つである。 本編の発売から約2ヶ月半後となる、2023年4月5日より配信開始。 概要 前作「風花雪月」における灰狼の章と同様、本編から逸れたもう一つの物語。 プレイするには本編とは別に「エキスパンションパス」(3000円)を購入する事と、本編を6章までクリアして、ソラネルの井戸のイベントを済ませておく事が条件。 なお、本作のDLCは4弾まであるが、バラ売りはされていない為、他のDLCは不要だが邪竜の章のみ購入するという事は不可能。 プレイ自体はDLC1弾から3弾の内容をクリアしていなくても遊ぶ事が可能となっている。 クリア後には特典として、複数のアイテムのほかに邪竜の章に登場する一部キャラクターの加入と、DLCで登場した兵種へのクラスチェンジが解放される。 システム 前作の風花雪月の灰狼の章とは違い、アカネイア戦記のような成長要素のないカジュアルモードと言ったところであり、キャラのレベル、クラスは各章ごとに固定。 経験値も入らずキャラや紋章士との支援レベルも上がらない。(*1) 武器に関しても同様で、各章開始時にキャラごとに所持品が決められている。 本編で入手、錬成した武器は持ち込めないので注意が必要。 出撃画面で荷物の受け渡しは可能なので、出撃しないメンバーのアイテムは片っ端から交換したり輸送隊に預けたりして出撃メンバーの武器を充実させたいところ。 また、武器は持ち込み不可だが紋章士の指輪、腕輪、継承したスキルは持ち込み可能。 そして当然ながら出撃できるキャラは、その時点で本編で加入している仲間のみである為、本編を進めるほど有利に攻略可能となる。 しかしその分、特典で加入する仲間の参入も遅れてしまうのが悩みどころ。 HPが0になったとしてもロストせず撤退するだけなので、クリア後にはまた出撃可能となっている。 ただし、リュール、エル、イルのいずれかがHP0になると敗北となる。 この3人(特にイル)の配置には細心の注意を払いたい。 新しい職業としては最大8マス先まで攻撃ができるシューターのような職業の「マージカノン」、アイテムや武器を強化して使用できるサポート職の「エンチャント」、そしてイルの専用職である「邪竜の子」が存在する。マージカノンとエンチャントはクリアするまで敵専用で、特にマージカノンは非常に厄介。 また大型の敵として「異形狼」と「異形飛竜」も登場。本編の異形竜に負けず劣らずに強い。 マップ難易度はかなり高く、本編よりマップ数は少ないがその分時間が非常に掛かるマップも多い。ロストしても次章に影響がないことを利用して敗北しても問題ないユニットを犠牲にする作戦は有効。 特に最後の6章は戦闘準備開始前に「味方が撃破されてしまっても失われることのなく、クリア後に復帰します。総力戦で挑みましょう!」と開き直ったかのような注意書きが出ており、実際にシリーズでも過去有数の高難易度となっている。 ぶっちゃけルナティックで邪竜の章をクリアできるなら、特典なんてなくても本編は余裕でクリアできる。 舞台、登場人物 エレオス大陸 邪竜の章の最大の特徴は「本編とは異なるエレオス大陸」という点であり、本編とは東西が反転したエレオス大陸が舞台となる。 歴代シリーズでもかなり平和だった本編の世界から一転、こちらのエレオス大陸では4つの国家が一触即発の緊張状態となっている。 また、本編で存在したのは十二の紋章士の指輪だが、こちらのエレオス大陸では七つの紋章士の腕輪であり、4つを4大国家に一つずつ、後はリトスに納められている。 また、そんな過酷な情勢である為か既に残っているのは各国の王子と王女たちのみで、王、及び臣下たちは先のソンブルとの戦争において既に亡くなっているようである。 生き残った人々も戦乱によって心が荒み、本編とは真逆とまで言えるほどの苛烈な性格となっており、その人となりを証明するかのようにクラスや個人スキル名に変化が見られる。 聖地リトス かつて神竜王ルミエルが治めていた聖地。 今ではルミエルとリュールの死により、荒れ果てた廃墟となっている。 神竜リュール(主人公) CV:下野紘(男)/遠藤綾(女) ソラネルの井戸からもう一つのエレオス大陸に招かれた神竜。 こちらの世界におけるリュールは本編とは逆の性別であり、神竜王に即位した後に命を落としたことになっている。 そして、その死によって4大国家の結束が失われてしまう事となった。 エル CV:朴ロ美 邪竜の御子である双子の姉。 現れた神竜に対しても冷淡な態度のクールビューティー。 ショートの黒髪に青と黒の衣装を纏っている。 この世界では邪竜の御子は双子で生を受けるのだが、成長するにつれて片割れを失ってしまう。 しかし彼女とイルは今でも生き残っている為に強い絆で結ばれている。 当然ソンブルの娘ではあるのだが、ソンブルに離反し神竜王ルミエルの下で戦っていた。 クラスとしては本編のヴェイルと同様の「邪竜ノ娘」なのだが、彼女は竜石と槍を使って戦う。 ▷ ネタバレ 過去に他の兄弟にイルの事を出来損ないと馬鹿にされた際には、逆上して他の兄弟を皆殺しにしてしまう。 腕輪を回収する為に、一度は投降したはずの王子たちをもその手にかけていた。 しかし、それも後述のネタバレにある事実をただ一人知っていたための行いだった。 そして、その辛さを神竜に味わわせまいとする、優しい心の持ち主でもあった。 また、こちらの世界の神竜に想いを寄せていた為、訪れた神竜にも心を開こうとはしていなかった。 イル CV:江口拓也 邪竜の御子である双子の弟。 姉とは対照的に、彼は白い髪に赤と白の衣装となっている。 竜化も紋章士の顕現する力も持ち合わせていない、いわゆる姉の出涸らしであり、本人もそれを自嘲している。 だが、そんな境遇を感じさせない明るい性格を持って姉を慕っている。 作中のステータスにもその貧弱さは現れており、クラスこそ「邪竜ノ子」なのだがエルと違って竜石は使えず、斧をもってしてもロクにダメージを出せず、攻撃を受ければまず追撃により即死してしまう。 邪竜の章ではリュール、エル、イルのいずれか一人の死亡でゲームオーバーとなる為、彼を守ることを最優先に考えなくてはいけない。 カムイによる竜脈発生役か、ミカヤによる杖役に回すのがいいだろう。 四翼 エルとイルに仕える4人の騎士で、エレオス大陸の各国に散って情報収集などをしている。 本編に登場する「四狗」とよく似ているようだが……? セレスティア CV:深見梨加 「四翼」のリーダーを務める女性。 明るく人懐っこく愛情深い性格で、エルとイルの忠実な部下。 勿論ソンブルには敵対している。 スキル名もまさしく「ムードメーカー」で、彼女が敵を撃破する事で味方の命中率を上げる切り込み隊長的存在。 セピアと同様彼女も魔竜族で長い時を生きているようだが、年齢については本人もグレゴリーも冗談混じりに扱っている。 グレゴリー CV:津田健次郎 「四翼」の一人であるセイジ。 過去は邪竜信徒であったが、邪竜の為に自身の血をささげるなどの教えが苦手で、動物の血で誤魔化していたものの同僚に発覚。 償いとして命を捧げろと言われた事でついていけなくなってしまい、離反した過去を持つ。 「生存戦略」という回避を大きく上げるスキルにもその性格は表れている。 グリとそっくりな姿だが、痛みが苦手で刺青などのない綺麗な体をしている。 ぬいぐるみなどのフワフワした可愛いものが好きという一面も。 マデリーン CV:青木瑠璃子 「四翼」の一人であるジェネラル。 マロンと同様斧を扱うが、彼女は水色系の鎧となっている。 幼い少女でありながら、騎士としてエルとイルに強い忠誠を誓い、人からの評価より自身の誉を重んじる気高い精神の持ち主。 モーヴには密かに想いを寄せている。 モーヴ CV:前野智昭 「四翼」の一人。 名前の通り、彼だけ本編と同名である。 元々はソンブルの御子の騎士だったが、その主人を失ってエルとイルの元についた。 四翼結成の立役者でもあるのだが、リーダーの座はセレスティアに譲り、彼はその副官をしている。 彼のみ他の四翼と違ってゲスト参戦すらせず、クリア後の加入もしない。同じ顔と名前が二人並ぶことになっても困るが。 フィレネ王国 こちらのエレオス大陸の南東に位置する国家。 熱き猛将の腕輪を所有している。 好戦的で猜疑心が強く、リュールが訪れた際には自国の産業崩壊を建前に隣国ブロディアに攻め込まんとする直前まで戦の熱が激化していた。やってる事が完全に蛮族なのでやはり武力の国では アルフレッド CV:木村良平 フィレネ王国を率いる現国王。 妹のセリーヌからは弱虫と言われているが、かつての仲間に剣を向ける事に慎重になっているだけで自身の「保身」のために戦う意志自体は非常に強く、かつては「散花の王子」とまで称されたほど。 リュールを異形兵として蘇らせたという思い込みからエルとイルに戦いを挑む。 セリーヌ CV:鬼頭明里 PVでプレイヤーの度肝を抜いた人その1。 自国の幸せを求めるあまり、他国の犠牲を厭わず踏み付けにしようとする冷徹非情で感情的な性格へと変貌している。 神竜とは一度本気で殺し合ってみたかったとすら言ってのける様相はまさに「戦場の花」。 実際に戦った後、母や臣下を失った事で冷静さを欠いていたと反省するが…… ブロディア王国 こちらのエレオス大陸の北東に位置する国家。 幼き皇女の腕輪を所有している。 こちらでは争いを好まない引きこもり国となっており、王子ディアマンドも戦には消極的となっている。 ディアマンド CV:諏訪部順一 ブロディア王国の現国王。 王や家臣を失ったショックのせいか戦いを恐れており、覇気が消え失せた弱気な面が非常に多く見られる。 その姿勢は戦い方にも表れており、ヴェロニカのエンゲージ技によって代わりに戦う英雄を呼び出すなど、とことんまで戦いから遠ざかろうとしている。 なお、本編では武人タイプのキャラであり、魔法を扱うヴェロニカは一見ミスマッチだが、邪竜の章においては魔道に長けており、彼自身がいくら消極的と言っても実力はそれなりに高いので注意が必要。 スタルーク CV:岡本信彦 PVでプレイヤーの度肝を抜いた人その2。 偉大な兄と比較し自己嫌悪していた本編の彼とは真逆に、自身の「能力を誇示」し、弱腰な兄を見下し隙を見て暗殺して王の座を簒奪することさえ目論んでいる傲慢な人間と化している。 イルシオン王国 こちらのエレオス大陸の北西に位置する国家。 蒼の参謀の腕輪を所有している。 本編と同様の邪竜信仰により、邪竜復活の儀式を進めていた。 アイビー CV:日笠陽子 イルシオン王国の現国王。 自らを「美しい」「完璧」と自賛し、高慢な態度を隠そうともしない典型的な悪女となっている。冷静沈着だった本編世界の彼女よりも明らかにテンション高い また、臣下のゼルコバからは愛を囁かれて寵愛する一方、カゲツには振り向いてもらえないままだった事を最後まで理解できないでいた。 こちらでは邪竜ソンブルの復活を自ら推し進めており、それを阻んだハイアシンスをその手で贄として捧げている。 オルテンシア CV:木野日菜 イルシオン王国の第二王女……のはずだが、フィレネやブロディアとは異なり、アイビーの側にはいない。 と、いうのも戦闘会話で「妾の子達の様に断頭台に送られる」という色々とんでもねぇ蛮行を直ぐそばで見てきたからであり、それ故姉に会うだけで怯えている。 ソルム王国 こちらのエレオス大陸の南西に位置する国家。 暗き妖艶の腕輪を所有している。 深くは語られなかったが、後述するとても真面目なミスティラを見る限りまだこのエレオス大陸の為に邪竜と戦う意志を持っていると思われる。 ミスティラ CV:小清水亜美 現在のソルム国王。 邪竜復活を目論むイルシオンを阻止する為、腕輪の力を持って侵攻を始めた。 自由で明るい雰囲気は鳴りを潜め、真面目で気高い精神と「王の威厳」を持ってはいるが、アルフレッドと同様やはり話を聞いてはくれずにエル達と戦うこととなる。 フォガート CV:KENN ミスティラの弟であるソルムの王族。 オルテンシアと同様、彼もミスティラと共にはいないようで……? グラドロン 邪竜ソンブル CV:小西克幸 神竜王ルミエルが命をかけて封印した邪竜。 こちらの世界でもやはり全ての元凶である困った毒親小西パパ。 ▷ 以下、邪竜の章後半におけるネタバレ 各国に残った王族と兵士、そして民たちすらも、実は精巧な異形兵であった。(*2) この世界には、もはや四翼以外の人間はほとんど生きてはいなかった。 そして、その四翼も戦いの中、エルの為に異形兵らと戦い、その命を落とす。 全ての腕輪を集めるべく暗躍していた者の正体は…… ラファール CV:江口拓也 イル……いや、イルを名乗っていたものの本性であり、この物語における黒幕。筋肉はいじめなさそう。 本物のイルはかつて戦場で命を落としており、彼はそれに成りすましていたに過ぎなかった。(*3) オルテンシア、フォガートの異形兵を手駒とし、暗躍してきた。 彼の心にはずっとエルへのコンプレックスが強く根付いていた。 そして、努力の末に紋章士を起こす力を身につけても、その力を隠して生きる事をソンブルに言いつけられる。 ラファールこそが後継に相応しいというソンブルの甘言に心を動かされてしまい、邪竜を継ぐものとして生きる決意をした。 しかし、エルと過ごした日々に幸せを感じ、心からエルを姉と慕っていたこともまた事実である。 だが、自分が本物のイルでないという事に、どうしようもない絶望を感じていた。 7つの腕輪の力を手にした彼は、骨のような姿の邪竜へと変化する。 そしてエルを手にかけようとするも、モーヴの命をかけた機転で死地を脱した四翼の3人によって妨害され、最後の戦いが幕を開けた。 彼に従うフォガートは性格こそ明るいが笑いながら人を殺す「殺戮者」ともいうべき残忍な性格となっており、幼き皇女の腕輪の力により異形兵を次々と召喚したり、祖たる神竜の腕輪にて竜となって襲ってくる。 どうやら何度も異形兵として甦らされているせいか、記憶の欠落も見られるようだ。 そしてオルテンシアは姉からの虐待や臣下や理解者を失った事で自分を卑下し全てを諦めたかのような無気力な存在となっていたが、それでも姉に愛される事を望んでいた。 最後の戦いの後、ラファールがイルと成り代わった真相、そして竜石と、姉を守ることを本物のイルから託されていたことを語る。 しかしエルは、既にイルが別人である事に気付いていた。 それでも偽りの日々を幸せに過ごしていたのだった。 そして、ラファールの邪竜としての衝動を止める為、エルは刃を振り上げ……自身に突き立てた。 イルではなく、ラファールの心を救うために。 エルの死によりイルの竜石は砕け、ラファールも敵意や憎しみから解放される。(*4) そして、竜としての力を蓄え、やがてエルに命を分け与えることを誓った。 たとえそれが、どれだけ長い時間がかかろうとも。 リュールはラファールに神竜の加護を与えて元のエレオス大陸へと誘い、モーヴ以外の四翼と共に帰還する。 そして、晴れ渡るソラネルの空を眺めるリュールに声をかけたのは…… 「お久しぶりです、神竜様」 「約束通り来てやったぞ。起こすのに少々……千年ほど手間取ったが」 「ようこそ、エル、ラファール。素敵な朝ですね。」 追記・修正は井戸を覗き込んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実はこの世界の神竜は別に黒幕倒せとか世界を守れという要望はしていない。つまり最初からわかってて本編リュールを呼んだ模様。 -- 名無しさん (2023-04-22 17 59 24) ↑最初の会話の時点で「もう救えない」って言ってたもんな。 -- 名無しさん (2023-04-22 18 31 00) アイビー起点で歯車が狂いまくっているイルシオン組がすげー悲惨に見える。 -- 名無しさん (2023-04-22 19 41 49) この章に出なかった死亡した臣下達はだいたい本編とは真逆の性格らしいけどエーティエは本編とは逆にアルフレッドと恋仲だったかもしれない -- 名無し (2023-04-22 19 43 21) メリンが動物嫌いだったりしたらしいので家臣の趣味嗜好も反転してるみたい。ルイとかヤバそう。 -- 名無しさん (2023-04-22 20 05 37) ルナ終章の人の悪意を詰めたようなマップ好き -- 名無しさん (2023-04-22 20 17 23) ラストバトルがBGMもマップも演出も敵ユニットたちも含めて滅茶苦茶熱くて凄く好き。でもめっちゃムズイ -- 名無しさん (2023-04-22 22 11 46) 何気に本編だとストーリーの都合上クラシックでも撤退する4王族の最期を見れるという -- 名無しさん (2023-04-22 22 21 06) 邪竜セリーヌとか言うバーサーカー。6章でもフォガード並にぶっ飛んだ事を言ってて驚きですよ -- 名無しさん (2023-04-23 00 17 17) 邪竜セリーヌの「自分が幸せなら他人は不幸になっても知らない」という「幸福論」。リュール支援会話内で出てきた盗賊と同じレベルなんだよねえ。 -- 名無しさん (2023-04-23 04 00 03) 邪リーヌはこっちのフィレネの気性もあるけど、親友のエーティエ死亡・クロエ行方不明・ルイ死亡で精神安定剤の紅茶が飲めなくなるで、丹念にぶっ壊れるた過程があったのがおいたわしい -- 名無しさん (2023-04-23 07 28 13) スタルークも戦闘会話で根っこは本編と同じだけど全部喪った事で虚勢張ってるだけと示唆されてたり、中々にしんどい -- 名無しさん (2023-04-23 09 19 32) 主人公が男女で全く見た目違うのに「瓜二つ」「そっくり」「異形兵として蘇ったと思った」みたいに言われ続けるのと、モーヴが自己紹介前から異世界の神竜って知っていて意味深なカット入るのが結局回収されて無くて謎のままなのが気になる -- 名無しさん (2023-04-23 11 14 17) ↑モーヴは本編独身後日談が普通に答えだと思う、性差は魂の形が同じだから見た目は別でも同じ存在に感じるとかなのかも……? -- 名無しさん (2023-04-23 13 34 27) ボネが強かったと言及されているが、それって公式が弱いって認めてないか?www -- 名無しさん (2023-04-23 16 45 14) モーヴ行方不明になるの晩年で邪竜の章だと本編と同じ若い姿だからそこつなげると矛盾しない? -- 名無しさん (2023-04-23 19 34 30) ↑そっか、そういえば晩年だっけ……転移時に時空の歪みで若返った、記憶継承転生、本編と似た異界から転移した別人、とかなのかなあ…… -- 名無しさん (2023-04-23 21 34 34) 6章クリア時点で挑めるけど、そのままクリアすると加入組のレベルのせいで遭遇戦レベルがハネ上がる地味な罠もあったり まぁ邪竜クリアしてるんだから多分問題無いだろうって判断なんだろうけど -- 名無しさん (2023-05-10 00 15 35) 邪竜アイビー「この私が女王。つまり・・・イルシオンのニューリーダーよ!!」 -- 名無しさん (2023-05-14 01 03 22) こっちだとカゲツが性格面でもナバールタイプっぽいね -- 名無しさん (2023-05-19 14 50 12) ノーマルに限りリベラシオンが超強化されているためラスボス速攻撃破が可能。ただし結構な下準備は必要。 -- 名無しさん (2023-08-18 12 48 17) 名前 コメント
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愛有るが故に、時として非情にならなければならない。それが戦場なら尚更のこと。 それをいつまでも仲間だから、友達だから、と同情を引きずる戦士は居てはならない。 その戦士は必ず、一人のために大勢を犠牲にするからだ。そんなことはあってはならぬこと。 なのに、ここの戦士たちはそれを知らない。いや、知ろうとしない。まるで、高校の友達のように接している。 それがアイクにはにわかに信じ難かった。戦いを生業とする者が、いつまでもヘラヘラしていることに。 アイクの部隊は決してそんなことはなかった。 確かに、戦いが無い場ではこんな風に楽しく過ごしていたのだが、いざ戦いとなると、 お互いのことを決して心配しないようになる。自分の身は自分で守るしかないからだ。 そのことをこの模擬戦が終わったら伝えよう、そうアイクは思っていた。 せめてこのことだけは、と思っていたのだ。 しかし、模擬戦の後に伝えるのはもはや手遅れだと、アイクは感じることになる――――――――。 第7章「愛情と友情と」 「たぁぁぁっ!!!」 「でやぁぁぁ!!」 スターズの隊員となのはが空中で戦っている。今日の訓練のおさらいも兼ねているらしい。 ふと、セネリオは違和感を感じた。その正体は分からない。 ただ、何かが起こる――――――――――――そう感じた。 アイクはその違和感の正体に気付いているらしい。 「アイク、これは一体…?」 「セネリオ、ティアナをよく見てみろ。」 そういってティアナを顎でしゃくる。次いで、なのはをみる。 セネリオはまだその意味がわからないでいるようだった。 「一体どういうことですか?」 「……ティアナはこの模擬戦で一発もなのはの弾を相殺していない。」 セネリオとなのはの「撃った弾」を見る。 言われてみれば、確かにオレンジの弾はなのはの撃ったピンクの弾を狙わず、なのは自身を狙っている。 ふとその正面にスバルがやってきて、なのはを思いっきり殴りつけようとする。 (危ない!) 反射的に感じたアイクは体が少し前に出ていた。スバルを救おうとして、やめた。 今は彼女の訓練中だ。他人が余計な口をはさむのは許されないだろう。 無意識的に握ったラグネルを再び壁に立てかけ、フェイトやエリオ達と一緒に傍観をすることにした。 そんな行動をしている間に模擬戦は進んでいく。 ビルの屋上からティアナが砲撃を撃とうとする。砲撃は今の彼女には使えぬ代物だ。 皆が驚いている中、セネリオは危機感を感じる。 セネリオはなのはの葛藤を感じていた。 自分の思った通りに動いてくれないという苛立ちと、予想外の行動に出始める部下への焦りを。 このままでは危ない。セネリオが感じた刹那のことだった。 「一撃必殺!!」 クロスミラージュからオレンジの刀身がなのはを襲おうとする。 確かに、この高密度の魔力の刃を食らえばただでは済まないだろう。 だが、――――――――― 「………レイジングハート。モードリリース。」 杖の様なデバイスを引っ込める。 そして、スバルの拳とティアナの刃がなのはに当たった、様に見えた。 しかし、その拳も刃も、なのはに届くことはなかった。 なぜなら、 「…おかしいな。みんな…どうしちゃったのかな?」 なのははその両方を素手で受け止めていた。 アイクは戦慄する。食らえばひとたまりもないであろう攻撃を両方素手で食い止めたのだから。 さらに、なのはの醸し出す雰囲気も変わった。 それは殺気でもなく、怒りや憎しみでもなかった。純粋な悲しみ。今のなのはからはそれが感じられた。 「練習のときだけ言うこと聞く振りして本番でこんなむちゃするなんて…練習の意味…ないじゃない。」 拳を掴まれているスバルは恐怖を、デバイスを掴まれているティアナは驚きを感じた。 血を、流している…。 ティアナの心が罪悪感で満たされつつあった。 誰も傷つけたくないから、強くなりたい。そんな思いがあったから、彼女は今まで頑張っていたのだ。 だが、今は恩師を自分の手で傷つけている。その事実にティアナは大きく動揺し、涙をにじませる。 「私は!!誰ももう傷つけたくないから!!強くなりたいんです!!」 そう叫ぶティアナはどこか、己自身を断罪しているかのようだった。 まるで、罪人が神に許しを請うように。 「……少し、頭冷やそうか…。」 スバルにレストリクトロックをかけ、なのははティアナを狙う。 「ファントムブレイズ!!!!!!」 「クロスファイア…シュート。」 二つの魔力弾がぶつかり、相殺される。 ティアナは絶望したように立ち尽くすのに対し、なのはの攻撃はまだ終わっていなかった。 「よく見てなさい…」 スバルに言い放つ。 それは、仲間がやられる様を見ていろと言うのか。 それとも、彼女が罪人に正義の鉄槌を下す瞬間を見ていろというのか。 何にせよ、質問の時間は与えられなかった。 ドウッ!!! そして、二発目が放たれる。それは一直線にティアナへと向かって行き、そして―――――― 「くっ!!」 魔力弾が当たった時特有の轟音と爆発が起きる。 しかし、クロスファイアシュートを食らった時の声は明らかにティアナではなかった。 「…………」 アイクが無言でティアナの前にたたずむ。 その姿はまさに修羅だった。 「なぜ撃墜しようとした?」 「あなたには関係ないわ。どいて。」 冷たくなのはが言い放つ。並みの人間ならば、その一言だけで足が震えるに足るものだろう。 しかしアイクは歴戦の勇者。この程度ではびくともしない。 「…………」 しばし、無言の圧力が場を支配する。その間は永遠に匹敵するほど長く感じられるものだった。 そんな二人の醸し出す殺気と圧力にエリオときゃ路の二人は脅えきってフェイトにしがみついている。 「フェイトさん……」 キャロが不安げにフェイトに抱きつく。そんなキャロにフェイトは優しく言った。 「大丈夫。あの二人は私たちを悲しませるようなことは、絶対にしないから。」 そう言って二人の頭をなでる。だが、今の二人はまさに、一触即発だ。 きっかけがあれば、爆発する。 そんな様子だった。 「……裏切られるのが怖いか?」 静寂を破り、アイクがなのはに問いかける。 それは恨みや憎しみはおろか、悲しみさえも含まない感情のない声だった。 アイクは純粋にそれが聞きたかったのだ。 「…何が言いたいの?」 「お前は「今」が変わってしまうのが恐いのか、と聞いているんだ。」 その場にいる誰もが首をかしげる。 ただ一人、なのはだけはビクン、と肩を震わせ動揺を示していた。 「誰だって突然「今」が変わってしまうことには恐怖を抱く。 だから、部下にいつもと違うことをさせぬよう徹底させ、不変の日常を演じようとする…違うか?」 「あなたに何がわかるっていうの!?それがわかってるんだったら、どうして!!」 いつにもなく、なのはが大声を出す。相当動揺しているようだ。 そんな中、アイクはすっと目を閉じ、語り始めた。 「…俺がいた世界には、対をなす二人の女神がいた。 片方は絶対の秩序こそが争いを生まぬと信じ、世界中の人々を石に変え、世界に静寂と絶対の安定を作った。 もう片方は進化こそが人間の希望だと信じ、石にされなかった俺達とともに、その女神と戦う道を選んだ。 その後、その二人の女神は一つになり、「見守る。」という判断を下した。 …確かに、「今」が変わるのは怖い。だが、それが進化のためならば、俺たちは見守ってやるべきじゃないのか?」 アイクが懐かしく語りだす。 その様子は過去を懐かしく思うようであり、また、戦うことしかできなかった自分を悔やんでいるようにも見えた。 そんなアイクの言葉に耳を貸さず、なのははレイジングハートを起動させ、アイクに向けてアクセルシューターを放とうとする。 「だから何!?私のこと何も知らないくせに、そんなこと言わないでよ!!」 アクセルシューターが放たれた。 しかし、それはアイクに届くことはなかった。 ゴウッっ! 突然、アイクを覆うように竜巻が生まれ、アクセルシューターをすべて弾きだしてしまった。 「え……?」 スバルも、ティアナも、フェイトもエリオもキャロも、もちろんアイクも。 何が起きたのか、全く分からない様子であった。 竜巻が晴れ、辺りの景色が見やすくなる。よく見ると、アイクの前に小さな人影があった。 「…大丈夫ですか?アイク。」 そこにはセネリオがいた。しかし、様子がいつもと違う。 セネリオは怒っていたのだ。自分の最も信頼する人を傷つける人に対して。 そして、なにも語ろうとしない癖に、自分のことを理解してないくせに、という人に対して。 「なのはさん。あなたは何もわかっていない。では聞きますが、あなたはアイクの過去を知っていますか? アイクの背負っている物を知っていますか?僕のことを完全に理解しているというのですか? それが説明できない者に、そんなことを言う資格はありません。」 痛烈な言葉を浴びせるセネリオ。 だが、それはすべて的を射ており、反論の余地がない。 アイクは事実上、両親を目の前で殺されている。 しかも、母親を殺した人物は父親である。 そんな複雑な家庭を持ち、さらに傭兵団団長を務めているというのはあまり人には言えぬだろう。 セネリオもそこを察知して、あえて語らなかったのだろう。 その態度と言動にすっかり心を乱されたなのはは、 「今日の訓練はここまで」 と言い渡し、さっさと帰ってしまった。 時刻は9:30. ロングアーチの階段にティアナは座っていた。 (私…どうしたらいいんだろ…) ティアナは迷っていたのだ。 自分が変わっていってほしくないから、なのははティアナの変化を拒んだ。 しかし、アイクにはその変化を受け入れてくれた。 どちらかといえば、アイクに受け入れてもらえてうれしかった、と感じてしまう自分がいる。 それはいいことなのか、それともいけないことなのか。 そう考えていると、背後から声がした。 「ティアナ…」 不意にティアナは名前を呼ばれ、反応する。 そこに立っていたのはアイクだった。 「俺は何があろうと、お前を信じる。だから、変化を恐れるな。 何かを得るには、何かを捨てなければならない。今の自分を捨て、新たな事に挑戦しなければならない。 強くなりたければな…。だから、頑張れ。」 アイクも階段に座り、そう言ってくれた。 ティアナはアイクが心配してくれているのがうれしかった。それだけで自分は強くなれる気がする、そう思えるようになっていた。 「はい!…ありがとうございます。」 ティアナは戦士として、一人の女性としてアイクに例を告げた。 そして、気になっていたことを聞いてみた。 「アイクさん、セネリオさんはああ言ってましたけど、…過去に何があったんですか?」 決して安易に尋ねてはいけないであろう質問をするティアナ。 その質問にアイクはどこか複雑な豊穣を浮かべて話した。 「俺は………………」 「すみません…こんなこと聞いて。」 つらい過去を思い出させてしまったという自責の念に駆られるティアナ。 だが、アイクはそんなことはこれっぽっちも気にしていなかった。 「いや、俺の過去は俺のものだからな。俺が背負って生きていかなきゃならない。 だったら、拒絶するより受け入れるほうがいい。それを全部ひっくるめて、俺なんだからな。」 ティアナはしばらく絶句した。 なんて、強い人だろう…。 率直にそう感じた。 ここまでつらい過去を背負って尚、一人で生きようとする意志を持てる人間はそういないだろう。 百歩譲っていたとしても、その目標を達成するのは不可能に近いだろう。 「さて、俺はこれから寝るが、大丈夫か?」 「はい!ありがとうございました!」 いい笑顔で返事をするティアナ。 アイクはそれで少しは安心した。 「じゃあ、お休み。」 そう告げて、アイクは寝室へと戻って行った。 「ぐっ………」 ティアナと別れ、寝室に戻ってきたアイクは突然膝をついた。 理由は、全身を駆け巡る体の痛みだった。 「これが、加護の反発…。」 アイクが受けた痛みの正体は、体の中にあるアスタルテの加護t、ラグネルのユンヌの加護の反発。 お互いがお互いを倒すために作られた加護。 とはいえ、ラグネルを握っただけでこの痛み。 「これで戦ったら、どれほどの痛みが…が…」 さすがに、訓練などで体力を消耗していたからか、痛みで意識が混濁し、アイクはそのまま眠りに落ちてしまった。 to be continued..... 前へ トップへ 次へ
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No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 ファイヤー 基本情報 名前 ファイヤー 進化 前進化なし|次進化なし タイプ ほのお・ひこう とくせい プレッシャー ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ファイヤー 90 100 90 125 85 95 217 技 Lv 技 1 つばさでうつ,ひのこ 8 ほのおのうず 15 こうそくいどう 22 こらえる 29 げんしのちから 36 かえんほうしゃ 43 しんぴのまもり 50 エアスラッシュ 57 はねやすめ 64 ねっぷう 71 ソーラービーム 78 ゴッドバード 85 にほんばれ ポケモン ブラック ホワイト ハートゴールド ソウルシルバー プラチナ 図鑑 By ポケモン ブラック ホワイト 攻略wiki
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ファイヤー ファイヤー基礎データ 基礎データ 全国図鑑No.146 COカロス図鑑No.153 分類 かえんポケモン タイプ ほのお・ひこう 特性 プレッシャー 高さ 2.0m 重さ 60.0kg 進化 なし タマゴグループ みはっけん 孵化歩数 なし ♂♀比 不明 努力値 特攻+3 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ファイヤー 90 100 90 125 85 90 580
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英霊の魔符2 共通 ユニットデータ 攻略ポイント コメント ◆配信について 配信日 2012/04/26/Thursday 購入条件 英霊の魔符1の購入 価格 250円(税込) 配信キャラ 若き獅子ロイ イラスト 藤坂公彦 代表作 ドラッグオンドラグーン、ラストストーリー 出典元のゲーム ファイアーエムブレム 封印の剣 (GBA) 元のゲームの発売日 JP 2002/03/29/Friday マップBGM あの空の向こうに(ロイの旅立ち)(封印の剣・初期自軍マップ) バトルBGM Attack!(封印の剣・攻撃時) DLC公式サイト http //www.nintendo.co.jp/3ds/afej/dlc/dlc_0426.html#dlc0426a 共通 勝利条件 敵全滅 出撃数 7(NPC+3) 仲間 ロイ(傭兵) アイテム 村×2・キラキラランダム取得×2 ■MAP 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1 1 2 2 3 3 4 7 4 5 1 6 5 6 2 3 10 1 6 7 4 1 5 3 9 7 8 1 5 6 8 9 8 3 9 10 2 2 2 7 10 11 4 11 12 12 13 13 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 平地 廃村 林 海 山 高山 低建物 村 砦 城門 自軍 敵軍 味方 ■仲間になるユニット 名前 兵種 アイテム スキル 加入条件 Lv HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 移動 備考 ロイ 傭兵 デュアルアタック+・聖盾 クリア後 11 27 11 1 13 12 6 8 0 5 ■会話イベント 名前 対象 発生条件 備考 スミア リン 会話 ティアモ エイリーク 会話 フレデリク セリカ 会話 サーリャ マルス王子 戦闘会話 マイユニ(女) アルム 戦闘会話 ヴァルハルト シグルド 戦闘会話 ティアモ セリス 戦闘会話 ロンクー リーフ 戦闘会話 ヴェイク ロイ 戦闘会話 ソワレ エリウッド 戦闘会話 セレナ エフラム 戦闘会話 ルキナ アイク 戦闘会話 ベルベット サザ 戦闘会話 ユニットデータ パラメータは上からノーマル、ハード、ルナティック以上の順に並んである。 アイテムは上がハードまでのアイテム、下がルナティック以上でのアイテムになっている。 ■初期配置 No. 名前 兵種 アイテム スキル Lv HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 移動 備考 敵軍 1 マルス王子 スターロード ノーブルレイピア ― 11 273342 111420 222 141723 131622 91318 7811 358 6 2 アルム 傭兵 鋼の剣銀の剣 ― 12 303645 131520 000 111419 81015 6812 101113 123 5 3 シグルド ソシアルナイト 鋼の槍銀の槍 ― 11 313746 131520 000 91115 91115 5712 91013 123 7 4 セリス 剣士 鋼の剣銀の剣 ― 10 283341 101216 333 121520 141722 111419 678 235 5 5 リーフ 盗賊 リーフの宝剣 ― 10 252936 91013 333 101318 141722 8912 567 111 5 6 ロイ 傭兵 ロイの硬剣 ― 11 273342 111318 111 131621 121419 6812 8911 012 5 7 エリウッド ソシアルナイト エリウッドの鋼剣 ― 9 263241 101217 111 101216 121418 7914 91013 123 7 8 エフラム ソルジャー エフラムの勇槍 ― 12 293546 121418 000 101216 91115 6812 111215 123 5 9 アイク 傭兵 鋼の剣銀の剣 ― 12 313746 131520 111 111419 101217 6812 91012 123 5 10 サザ 盗賊 アーマーキラー ― 9 263037 101114 222 151823 131621 569 678 000 5 同盟軍 No. 名前 兵種 アイテム スキル Lv HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 移動 備考 1 リン 剣士 鋼の剣 ― 11 272934 111214 111 141518 161720 7811 556 113 5 2 エイリーク 剣士 エイリークの疾剣 ― 10 262833 101113 222 131417 151619 91013 667 224 5 3 セリカ 魔道士 セリカの疾風 ― 12 252731 222 101114 101113 111214 111214 667 91011 5 攻略ポイント コメント 編集はできないけど情報提供をしたいという人の為のコメントフォームです。 ロイ:レベル11傭兵 デュアルアタック+10%、聖盾 -- 名無しさん (2012-04-26 20 43 16) サーリャとマルス王子で戦闘前会話発生。今作のマイユニットはマルスに似ている設定ありなのね -- 名無しさん (2012-04-26 21 59 56) ザザとベルベットの戦闘時に会話?あり -- 名無しさん (2012-04-27 12 31 01) ティアモ→緑軍エイリークに会話ありました- -- 名無しさん (2012-04-27 23 12 22) スミアとリンに会話確認 フロリーナ臭でもしたのだろうか -- 名無しさん (2012-04-27 23 29 58) マイユニとアルムで戦闘会話あり -- 名無しさん (2012-04-28 23 37 40) フレデリクとセリカで会話ありました -- 名無しさん (2012-04-28 23 38 41) セレナとエフラムに戦闘会話発生しました。 -- 名無しさん (2012-04-30 14 31 10) セリスとティアモの戦闘会話確認 -- 名無しさん (2012-05-01 15 08 21) ソワレとエリウッドの戦闘会話確認しました -- 名無しさん (2012-05-05 01 55 13) 敵は全て近接攻撃でなおかつまとまっているので、間接攻撃しにくい職のレベル上げに便利。 -- 名無しさん (2012-05-05 06 55 05) ロンクーとリーフで戦闘会話発生 -- 名無しさん (2012-05-06 11 36 57) ヴェイクとロイで戦闘会話発生 -- 名無しさん (2012-05-06 16 47 45) ルキナとアイクで戦闘会話発生 -- 名無しさん (2012-05-06 16 50 41) ヴェイクとロイで戦闘会話発生 -- 名無しさん (2012-05-06 17 19 42) 初期配置付近に2つ村があるため、力のしずく等のドーピングアイテムや時空の扉を集めるのに適している。かも。 -- 名無しさん (2012-05-10 09 10 16) ここルナ以上のレベル上げに最適ですね1ターン目にマルスの一つ上で -- 名無しさん (2012-05-10 23 33 32) ヴァルハルトとシグルドで戦闘会話が発生しました -- 名無しさん (2012-05-20 14 00 08) 敵は間接攻撃を一切仕掛けてこないのでキャラ育成にもってこいのMAP。マミーMAPと違ってアイテムが確実に2つ以上手に入るので金銭的にもおいしい。 -- 名無しさん (2012-05-24 09 39 27) どうでもいいんだが左の村のセリフの最後に。!ってなってるミスがあるな。 -- 名無しさん (2012-06-06 01 28 31) 速攻まとめ:↑×4さんの言う通り。難易度:0 -- 名無しさん (2012-09-10 21 10 42) チキの涙等を集めたい場合 -- 名無しさん (2014-01-08 23 29 41) ↑村とキラキラで粘るのが比較的効率が良いと思うのだがどうだろうか? -- 名無しさん (2014-01-08 23 31 46) アルムと会話イベントがあるのは、マイユニ(女)と書き換えてください -- フルート (2014-10-12 18 48 47) 名前 コメント
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神楽坂グループ 2年目12月1週~3年目5月4週の間に一緒に練習する。 評価が高いと神楽坂、腰巾が覚醒。 投手で腰巾、野手で神楽坂も覚醒可能だが、Sミーティングを使わないと厳しい。 特に、投手で腰巾は困難。 鳳フェニックス 猛田 猛田工務店最良で家庭の事情を聞く。三年目予選突破前に東條に会う。 覚醒しても能力は変わらない… 盛田 クロスファイヤーを教えてもらう。その後ランダムイベントで覚醒。 あと熱々飯店最良時盛田といっしょに帰るイベントでチームが一段熱くなる。 ※クロスファイヤー取得に失敗すると覚醒しても能力が変わらない? 松緒 松緒と一緒に練習してイベントを見る。晴れの日の遊園地で2回イベントを見る。 覚醒能力 ※特殊能力は実際は覚醒前と同じ? 名前 投打 球速 コン スタ 変化球 特殊 神楽坂 左投左打 153 B157 B139 スライダー3、カーブ7、スクリュー3、シュート3 キレ4、安定度4、尻上がり、奪三振、リリース○、勝ち運、球持ち○、変化球中心 盛田 右投右打 152 E111 B111 ムービングファスト、Hスライダー4、Hシュート4 打たれ強さ4、一発、闘志、根性○、クロスファイヤー、速球中心 名前 弾 ミ パ 走 肩 守 エ 特殊 神楽坂 2 D8 E75 D9 B12 D9 D8 盛田 2 F4 F62 F4 C11 F4 G2 逆境○、積極守備 腰巾 3 B13 B124 D9 A14 C11 E6 流し打ち、ローボールヒッター、ブロック○、ゲッツー崩し、ささやき戦術 松緒 3 C11 A147 D8 B12 E6 E6 サヨナラ男、送球4、強振多用
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dat消えていたので日付は解りませんが12月初めあたりにクリアしました。 -- (lip) 2008-12-15 22 41 10 ノーマル。ノーリセクリア余裕でした・。・ -- (lip) 2008-12-15 22 41 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
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私の名前はルキナ(Lucina)ですッ!よろしくお願いします! フォローについて 一般の方のフォロバはしません。ごめんなさい。フォロバはなりきり様のみです。 注意して欲しいこと なりきりですので苦手な方はブロックすることをおすすめします。誹謗中傷など人の傷付くようなことは書かないでいただけると幸いです。 その他 同作・他作 大歓迎 フォローされたらなるべく返してくれると嬉しいです!私はどちらかと言うとファイヤーエムブレムよりスマブラのルキナを演じようと思います!いちばんは楽しむこと!喧嘩をせずに楽しく行きましょう! 以上 私からのおねがいでした。